『 ハングアウト / HANG OUT 』 – 千人の変顔写真展 -富永泰弘

↓祝!!延期決定!!↓

2013年8月17日 土曜日‐9月15日 日曜日 / Aug. 17th. 2013 - Sep. 15th.
Open 12:04 - 23:45 / Closed Thursday



Opening party 8/17Sat. 18:00 start.
※世界初の大人数集合変顔写真を撮影致します。

ABOUT

『 ハングアウト / HANG  OUT 』
写真家であり、筆文字作家であり、変顔収集家の富永泰弘(とみながやすひろ)が4年の年月をかけて収集した1000人の変顔ポートレイトが始めてひとつの場所に集う、変顔写真展。一万人の変顔を収集する超私的壮大プロジェクトの最初の区切りの展示です。世界初!!富永泰弘『 ハングアウト / HANG OUT 』-千人の変顔写真展-開催

” Hang out “とは、【 集まる /たむろする 】を意味し、特に【 遊ぶ 】という意味のユーモア性を強調しています。” 変顔 ” から生まれる独特の空気感や発音の響きと似ていることと、大勢が集まる展示の意味で、” Hang out “と名付けました。また、展示に足を運んでくれる方々がその場所にたまるよう、集まるようにという願いも込められています。そして、来場者は富永の収集のための次の変顔ターゲットでもあります。その為に会場には撮影ブースも常設してあります。まるで、虫かごのような撮影ブースです。採集される前の虫の気分がきっと味わえます。2Fのカフェスペースの窓からは巨大な変顔達に見下ろされ、ギャラリーへと進む通路は変顔ロードとなりずらりずらりと変顔か立ち並び、ギャラリー内の壁面は見たこともないボリュームの変顔で埋めつくされています。まるで、巨大な生物の細胞の集合の様にも見え、自分自身さえもまた細胞の一つかの様な錯覚にも陥るはずです。展示の題字は、筆文字作家でもある富永本人が手がけています。彼の筆文字も会場のあらゆるところで見ることが出来ます。きっともうすでにどこかで見たことのある筆文字を発見するかも知れません。全てが展示スペースとなる2週間。ナムギャラリーが変顔写真館になります。富永泰弘というフィルターを通した変顔が何を意味し、現代社会を少しでも豊かにする可能性を感じていただければ幸いです。是非会場までお越し下さいませ。初日である8月17日はオープニングパーティを開催致します。世界初、富永自身も初の試みである、大人数集合変顔写真を撮影致します。こちらも是非ご参加下さいませ。

「変顔に良い、悪いはあるか?上手い、下手はあるか?似合う、似合わないはあるか?その疑問に向き合う事が時代、社会そのものと向き合う事なのだ。そうだ。それが全ての始まりなのだ。」



【展示について / 富永泰弘とは?】


スイッチの切れないチャンネルが多すぎて、紛らわしさと危うさが混在する今、街には様々な形の収集家がいる。絵画、昆虫、フィギュア、車、切手、骨董品、レコード、アイドルグッズ等。こだわり屋さんの彼等は、来る日も来る日もバカみたいにそのチャンネルを追い求めるのだ。そう、バカみたいに。

変顔収集家の富永泰弘(とみながやすひろ)も、限りない欲求と愛が収集の原動力となっている。また、収集する過程すらも継続させる力に変える。継続し続ける力こそ全てなのだ。いわば、彼は、既にある一定の基準値をはるかに凌駕した力のある権力者なのだ。彼はラインナップが揃う事や、増える事、またはキレイに陳列される事に異常に固執する。興奮や感動材料が其処に集約されているからだ。それを手に入れる為に工夫や、努力は少しも惜しまない。険しければ険しいほど、アイテムの価値が上がると信じているのだ。
スタンスは一言で言うなれば、ゼロ。価値を始め、定められたものは本当は何一つ無いのだ。要するに、富永が追い求めているアイテムは、この世の中には無い。ストイックに作り出す事でしかうまれないのだ。自ら作り出し、集める。そんな自作自演の収集家が、自らの価値基準が社会の何処にも無い事を信じられずに、収集したアイテムを公共の場で展示をする。あくまで、見せびらかす事と、褒められる事が大前提で。



展覧会のポスター、パンフレット画像

『ハングアウト』展示風景





ナムギャラリー2階のカフェには変顔を撮影するための収集ブースを常設



『大判変顔図鑑 ハングアウト』(2,000yen) 初版150部限定で販売中です。





【略歴】
富永泰弘(とみながやすひろ)
1973年 宮崎県生まれ 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業
写真家 筆文字作家
◆写真
人物写真を中心に作品を制作
2013 年「10,000 funny faces」でSXSW2013トレードショー出品
2009年「SHE HAS GONE」で第二回塩竈フォトフェスティバル・PHaT
PHOTO賞受賞
2006年 第九回新風舎・平間至写真賞大賞受賞
著書「ハイライト ふたりの肖像」
◆筆文字
広告、TV、書籍、商品ロゴ、映画、ゲーム、雑誌などジャンルを問わず
多数の毛筆を手がける。
GREE「AKB48ステージファイター第二回センター争奪バトル」広告(2012)
東映「アシュラ」ポスター題字(2012)
東京ソラマチ「Food Marche」ロゴ(2012)
キリン「ラガービール」広告(2010~)
ローソン「新潟コシヒカリおにぎり」パッケージ文字(2010~)
日本コカコーラ「綾鷹」広告 (2010)
角川文庫「きまぐれロボット」(浅野忠信主演映像)劇中文字(2008)
扶桑社「やってやるって!!」(越中詩郎/ケンドーコバヤシ著)題字(2007)
ENEOS「ジャパンオイル」アジア7カ国展開広告(2007)
日活オムニバス映画「ユメ十夜」より「第六夜」(松尾スズキ監督)題字(2006)
リクルート フロムエー「バイトしないと食べちゃうぞ」広告(2006)
エスキモー「涼風堂」シリーズ題字(2006)
PRIDE武士道シリーズ公式パンフレット(2003〜)
セガドリームキャスト「シェンムー」ロゴ(1999)ほか

個人ウェブサイト
http://tominagayasuhiro.com/

Paintings, toys, insects, stamps, antiques, records or comics.  People who attach themselves too much to collect those things, have keep looking for the things like a fool.

Yasuhiro Tominaga, who is an collector of “Hen-Gao(funny face)” photographs, also has apatite and love of collecting. He can change the process to the power of collecting.
So to say, he is the one for superior to average.

He sticks strongly to collect and display perfectly, because it gives him so much excitement and thrill. So he spares no effort to get it, he knows it makes value of things.

There is nothing fixed in his mind, that means, the things he collect is always formless or doesn’t exist actually. So he has to create by himself, create and collect by his own.

This time, he will exhibit in public the things he  collected, to make sure that his standard is valuable in this social world. Of course it is on the basis that people would love and admire.

INFORMATION

Opening party 8/17Sat. 18:00 start.

※世界初の大人数集合変顔写真を撮影致します。

富永泰弘web site

http://tominagayasuhiro.com/

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